女性から夜を誘う
女性から夜を誘うのは、とても恥ずかしいことですよね?
言ったら嫌われるのでは?引かれるのでは?と心配にもなります。
でも実際、男性は夜の営みは好きだし、好きな人の裸を見たい!という気持ちはあるのに、女性からストレートに「今からホテル行くわよ!」と言われると「なんだ、こいつ?」と思ってしまうのです。
いきなり、女が服を脱ぎ出したら「ストップ!ストップ!何やっているんだ!」と大抵の男性は言うでしょう。
本当は好きなくせに♪その辺の男性心理のギャップを埋める誘い方のできる女がいい女と言われるのです。
ストレートに夜を女性から誘うことが悪いというわけではありません。
時にはそんな積極的な誘い方も男心をドキドキさせてよいでしょう。
刺激がないよい刺激的な誘い方の方が、男性心理も嬉しいはずです。
二人の今の関係や状況を考えて、ストレートに夜を誘うのもお勧めです。
また少し遠回しな言い方もあります。
恥ずかしいのでストレートに夜を誘えない場合は、お勧めです。
定番なのは、「電車、なくなっちゃった。」「もう酔ってひとりで帰れない。」「寂しいの。」「タクシーひろえない。」などでしょうか。
帰れない、帰りたくないことを理由に気になる人を誘うやり方です。
ストレートな表現でない分、男の理解力が試されます。
鈍感な男は、真面目に解決策を考えようとします。
あなた「もうひとりで帰れない。」、男性「じゃ、親に電話して迎えに来てもらえば?」みたいな。^^;
他にも男心をくすぐる夜を誘う方法として、”ギャップ”を使ったやり方があります。
男性もいつもは真面目な仕事をテキパキする女性に甘えられると嬉しいものなんです。
逆に日頃はダラダラしているけれど、夜のことには積極的に男のズボンを脱がすようなことをすると、男性もその意外性に興奮するようです。
これは自分のキャラを理解する必要があるので、周りの人に聞くか自分で自分がどんなキャラで見られているかを考えてみましょう。
そのキャラと違うイメージで夜に誘えば、男性心理もドキドキしながら、その時間を向かえることができます。
女性から男性を夜に誘う方法もいろいろあるけど、あなたの性格に一番合った方法を見つけ出して、男を口説いてみてくださいね!
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